住宅 買取 

  

仲介をしてもらう

家のミニチュア

 所有していた不動産を売る場合、その価格によって次に購入する土地建物のレベルが決まるのですから、いくらで売れるかが重要になります。くれぐれも慎重に行わなければなりません。  まず、土地建物を売る際は、不動産業者に仲介してもらうのが普通です。この仲介のことを媒介といい、その契約の形態によって、一般媒介契約、専任媒介契約、専属専任媒介契約があります。  土地建物の売却で最も気になるのが、果たして適切な価格で売ることができるのかということだと思います。土地は実勢価格がわかりますが、建物は築年数や傷み具合、間取りなどによって評価が変わってきます。建物を評価する場合、同じ建物を現在新築した場合いくかかるかを計算した再調達原価によって評価されるのが一般的です。

 建物の再調達原価は、建築後8年で3分の1にまで下がるといわれています。また、木造建築の耐用年数は15年とされているので、それ以上の年数が経過している建物は評価ゼロということもあるでしょう。  このように、土地建物の価格評価は素人には無理ですから、専門家に依頼しなければなりません。まずは不動産業者に依頼するのがよいでしょう。不動産業者は無料で査定をしてくれるので、何社かに依頼するようにしましょう。  しかし、それでも納得いかない場合は、不動産鑑定のプロである不動産鑑定士に依頼するという方法があります。不動産鑑定料はかなりの高額ですから、あらかじめどのくらいかかるか調べておきましょう。  建物を売る場合、素人のあなた一人では無理だと覚えておいてください。